あまねで小森

今日は重要な報告があります。先月事故に遭遇してひどい目に会いましたので、その経験から自動車保険というものを今思うことをポイントを押さえて書いていきたいと思います。
その時の状況を簡単に説明します。わたしは長年親しんでいるタントに乗っていましたが、対向車のアルトが急なハンドル操作をしてきたために、衝突してしまったのです。
結局私自身のケガはほとんど大したことはありませんでしたが、車のボディーはボディーの傷が激しくて、相手側の保険が利用できるということになりました。キズを直すだけですが、40万円以上の修理代になってしまいました。

相手側の保険で修理費用が賄えることになったのでこちらのお金は全然掛かっていませんが、相手がもし自動車保険に入っていなかったら実際お金がやばいことになったと思います。
現代でも意外や意外、保険に入らないなんて人も多いのも事実で、保険料を節約して補償を全然考慮していない人も多く、万が一の事故の際にお金が全く変わってきます。

今我が家はセコム損保の通販型自動車保険に加入していますが、保険料は結構安いし、補償や特約やかなりしっかりと考えられていてとても気に入っています。
万が一の時に頼りがいの無い保険の内容は意味をなしていないので、補償内容は契約前に隅々まで読んでからにしましょう。みなさんもそこは気をつけましょう。
愛車を運転し続けることは今後の生活においても乗り続けるだろうし、ほぼ毎日乗っている運転者においては自動車保険は無いと立ち往生してしまいます。これからも常に楽しいカーライフになることを望みます。