ニーダが麻衣

先月感じた車の話について、愛知県の運転者のモラルの弱さを色々と思うようになりましたね。
先月のこと、国道の3車線道路を走っている時のことでした、右折レーンで待っていると右折するためのウインカーを表示させている車はびっくり私だけだったのです。
私の地域の若者たちは運転する時のモラルが非常に悪いようで、ウインカーを表示させないのは一般的な話で本当に危険だと思います。

安全運転の高い低いを見定めることは運転の知識ではなく交通事故に対する認知力の高さだと思います。
ギリギリでウインカーを出すなどはめちゃくちゃ危険な行為ですので、もうやめてもらいたいし、気分が上々で運転するためには必ずやってはいけない事だと感じます。

今度見かけたらクラクションをかなり相手に鳴らしてみようと心に留めてあるのですが、それはそれで躊躇してしまいますね。
ダイレクト自動車保険には加入してますが、至極当然なこととして保険は使わないに越してたことはありません。安全第一を心掛けようと感じています。
交通の、安全第一、我がブログ。それではまた来週のお楽しみ。

あまねで小森

今日は重要な報告があります。先月事故に遭遇してひどい目に会いましたので、その経験から自動車保険というものを今思うことをポイントを押さえて書いていきたいと思います。
その時の状況を簡単に説明します。わたしは長年親しんでいるタントに乗っていましたが、対向車のアルトが急なハンドル操作をしてきたために、衝突してしまったのです。
結局私自身のケガはほとんど大したことはありませんでしたが、車のボディーはボディーの傷が激しくて、相手側の保険が利用できるということになりました。キズを直すだけですが、40万円以上の修理代になってしまいました。

相手側の保険で修理費用が賄えることになったのでこちらのお金は全然掛かっていませんが、相手がもし自動車保険に入っていなかったら実際お金がやばいことになったと思います。
現代でも意外や意外、保険に入らないなんて人も多いのも事実で、保険料を節約して補償を全然考慮していない人も多く、万が一の事故の際にお金が全く変わってきます。

今我が家はセコム損保の通販型自動車保険に加入していますが、保険料は結構安いし、補償や特約やかなりしっかりと考えられていてとても気に入っています。
万が一の時に頼りがいの無い保険の内容は意味をなしていないので、補償内容は契約前に隅々まで読んでからにしましょう。みなさんもそこは気をつけましょう。
愛車を運転し続けることは今後の生活においても乗り続けるだろうし、ほぼ毎日乗っている運転者においては自動車保険は無いと立ち往生してしまいます。これからも常に楽しいカーライフになることを望みます。

ツマベニチョウだけど若山

先週末の日曜日にしょうもない連中と趣味の卓球の親善試合を個の目に焼き付けに試合を見に行ってきました。感想や思ったことなど軽く書いてみますので、ぜひ最後までご覧ください。
トッププレイヤーの香川選手が久しぶりの得点を決める活躍をし、日本代表は韓国に圧勝するという快挙を見せました。試合を終えた今では多少はリズムに乗れそうですよね。

というのもわたしは学生時代にプロを目指してフットサルをやり続けているのですが、努力をは身を結ぶというか、努力して上手くなるのが本当に嬉しくて、毎日練習していたものです。
運動や勉強でもそうですが、努力に対する成果が手に取るように分かるので、とてもやりがいがあります。
自動車操業株式会社

筑波大学という国立大学にいた頃は、勉強など全くせずにスポーツばかりやっていたので大学で本来得る知識は無くて全く知識しか身に付いていません。その反面、サッカーにまい進した私自身は大好きです。
そのおかげからかスポーツの仕事をしていると、みんな抜本的に運動が心から好きなんだと我ながら感じています。
このブログを読んでくれたみなさまも常に体を少しでも運動させることを習慣にすると体がリフレッシュするし、仕事のモチベーションも盛り上がってくるので体をどうか動かしてみてください。

ちゃんゆいの朱里

先月のこと、待ち焦がれていた休みが手に入りましたので妻から勧められた本をずっと読んでいました。読んだ本はマイナーなのですが村上春樹の「最後の息子」という本で、この本は読みやすい本である一方で、すこぶる面白いストーリーとなっています。

作品の流れとしてはサッカー選手と弁護士が織りなすコミカルな会話に対して、アメリカの戦争について深く考えさせられる展開で、色々な考え方をすることで最後の最後まで読み続けてしまいました。
日本を代表する有川博の作品は毎回1日で読み終えるほどで、構成が分かりやすく尚且つ作品自体が練られているため読み終わった時には感動で毎回涙を流してしまいます。

本がこれほどまでに好きになったのは幼いころからではなく意外と趣味歴は浅かったりしますが、師匠からの言伝ですが文章に触れるということはその人の人間の経験値をいっきに高めてくれます。
毎日読んでやろうと思っている意気込みですが、私は年間20冊程度しか読めません。それでも25歳までは1冊も読んでいなかったほどでしたからこうして読書癖を付けられたことでそれだけで満足しています。

今後の人生も日々少しでも良いので新しい作者達と出会い、生活にキラキラ光る豆知識を与えてくれる作品に出会いたいです。
ご覧の皆さんも一回作品に触れるという事を楽しんでみてみてはいかがでしょうか。お金のかからないホビーであるし、人としても大きく成長できると思います。

瀬戸が渡邊

先日のこと、体調を崩しており、そのおかげと言う訳でもありませんが本棚に眠っていた本を一気に読んでみました。読み終えた本は湊かなえの「図書館戦争」という本ですが、この本はマスカレードイブという前作を引き継いでいるため、大変感動的なストーリーでした。

ストーリー自体は教師とマンションの管理人が織りなすコミカルな会話に対して、アメリカの戦争について深く考えさせられる展開で、結末が全く分からず最後の最後まで一気に読み終えました。
何度読んでも重松清の作品はイメージがどんどん膨らみ、難しい文章を使っているのにそれを感じさせず、尚且つ作品が洗練されているため読み終えた後には友人に紹介したいという気持ちでいっぱいになります。

自動車操業株式会社
読書に明け暮れるようになったのは遅咲きのため意外と最近なのですが、先生からの受け売りですが国語を愛することは人の生活が変わってきます。
週3冊読んでやろうと思っている意気込みですが、毎年数冊程度しか読むことが出来ません。それでも二十歳になるまでは1冊も読んでいなかったほどでしたから一応本を読む習慣ができて微笑ましく思います。

これからもできるだけ多くの日に若干でも良いので素晴らしい本と出会い、生活においてエキゾチックな影響力を与えてくれる作者や作品に出会えたら良いです。
読者さん達もこれを機に本を読むという習慣を見に付けてみたらいかがでしょうか。読書はお金の掛からないものだし、おとなとして前進できるとということを理解できる趣味だと思います。

アビシニアンだけどタンチョウ

私は会社までの通勤手段として自動車を使って通っているのですが、月曜日の朝の通勤の際に有る程度ひやっとした出来事があったので軽く書いておきます。
朝テレビを見ながら出発したのが7時半くらいで、いつもなら会社まで20分くらいの道のりです。家からそのままおおよそ一本道で県道をさっそうと走ります。
職場の手前の交差点で一旦左折する場所があるんですが、そこがかなり交通量が多く、特段朝晩の通勤時間中は大変危ない交差点なんですよ。

その交差点のところでのんびりと左折をしようとしている対向車が私の自動車の存在に気づかずに右折してきて、危うく私の自動車と正面衝突するというところでしたが、もうだめかと思ったところで相手の車が止まりお互い接触せず無事ゴールド免許を守りました。
1秒でもブレーキを踏むのが遅かったら、結構な大事故に繋がっていのではないかと思います。

自分は自動車保険は昔ながらの三井ダイレクトという会社の保険に加入しているのですが、ネットの信頼性も高くかなり満足しています。
加入している会社では前に交通事故をした時に非常にしっかりと事務処理をして貰ったので満足ですが、このような経験をすると切実に保険の有難みを感じますし、自動車保険をしっかりと契約しておかないと危ないです。
交通事故って一人以外がみんな注意していても少なからず発生してしまうものです。少しの注意を心配りでみんなが安全に、お互いみんなで気を付ける心を持ちマナーと思いやりの心を持ちましょう。

リオがドクター

僕は職場までの通勤に車を使って通っているのですが、金曜日の朝の通勤時にちょっぴり死を覚悟した出来事がありましたので紹介します。
朝家を出たのがおおよそ8時30分くらいで、普通なら事務所まで10分くらいの時間で着くのが一般的です。家を出て広い道に出て、そのままずっとまっすぐに進み渥美半島を道沿いに進みます。
会社が見えたところで側道に出る道があるのですが、そこが結構車の数が多い箇所となっており、特に通学時間と重なるあたりの通勤時間の時は結構死亡事故に繋がりやすい交差点で、困った物なのです。

その交差点のところで右折する自動車が私の存在に気付かずすごい勢いで近づいてきて、危うくマイカーとぶつかるギリギリのところで相手のブレーキが間に合い事故らず無事に会社に到着しました。
あと1秒ブレーキに足を掛けるのが遅ければ、結構な大事故にも繋がっていただろうと思っています。

私は自動車保険を今人気のある東京海上という会社の保険に加入しているのですが、評判も良くかなり満足しています。
保険会社の事故対応も一度事故った時に非常に親切に処理して頂いたので満足ですが、肌で感じることで切実に保険の有難みを感じますし、任意保険に加入しておかないと危険だし怖いと思いますね。
事故とは一人以外がみんな気を付けたところでいつか発生してしまいます。毎日気を付けることで誰も事故を起こさないようにして、一人一人がそれぞれ交通ルールをしっかりと注意をしっかりとし交通マナーを守っていきたいものですね。